☆〜*〜★〜*〜☆〜*〜★〜*〜☆〜*〜★〜*〜☆〜*〜★〜*〜☆〜*〜★〜*〜☆〜*〜★  NPO法人信州まちづくり研究会 メールマガジン   第21号 [2003/1/7]
   新年おめでとうございます。今年も役に立つ情報を頑張って送ります。よろしく!  【ご注意下さい!今回から発信元は事務担当小池に変更しアドレスは末尾に有ります】
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【 目 次 】
1.新年あいさつ ● 理事長 大井 富雄
2.事務局だより ● 新年会・賀詞交歓会のお知らせ
             ● 北欧視察旅行積立について
3.会員活動状況 ● 山崎 裕司さん(顧問)  “激”本 発刊
             ● 木下 豊さん  冊子送付について御礼文
         ● 安江 高亮さん(理事) 立科いちご園 オープン
4.投 稿    ● 佐藤 修さん(顧問) 〜茨城県美野里町のまちづくり〜
※ 皆様からの投稿をお待ちしております。

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1. 新年あいさつ    

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       新年あいさつ   理事長 大井 富雄
皆様、新年おめでとうございます。
新しい年をお健やかにてお迎えのこととお慶び申し上げます。
当信州まちづくり研究会も、発足以来三年目を迎えることとなり、その真価が問
れる年を迎えました。
今年も相変わらずの不況と不安の年となると思われますが、発足総会での川村さ
のお話によれば、こうした負の時こそ「真のまちづくり」の好機だとのことです。
この機会を逃すことなく、効率優先のまちづくりから、未来を見据えた文化を基
調としたまちづくりという、当会の目指すまちづくりの一歩と
したいものです。
文化とは歴史を護り、また新たな歴史を創造してゆくもので、サスティナブル・
コミュニテイこそ、まちの文化であると信じます。

皆様のお力をお借りしながら、心豊かなまちづくりをすすめて まいりましょう。

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2. 事務局だより   

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● 新年会・賀詞交歓会のお知らせ

 年末のメルマガでお知らせしましたが、新年会・賀詞交歓会を行います。
伊本俊二先生のお話を聞く良い機会です。ぜひご都合して、ご家族やお友だちも誘って多数ご参加ください。
      新年会・賀詞交歓会の出欠および旅行積立申込の返信用記入用紙があります。
    1月20日までにメール、電話、FAXいずれかで返信お願いします。

■ 日 時:平成15年1月25日(土) 16:00〜18:00
■ 会 場:佐久セントラルホテル  
    新 年 会 
a)伊本俊二氏のミニ講演会 16:00〜16:30
      「面白いまちづくり・・・恋人岬」
伊本先生は当会理事、元旅行読売編集長で著書多数、諸外国から数々の受賞。
今回のお話は伊本先生の企画・アイデアでできた「まちづくり」の体験談。
b)新年賀詞交歓会    16:30〜18:00
      大いに楽しく語らい、新年スタートのエネルギーにしましょう。

       会 費:一人 3,000円
※ 新年会に先立ち、理事会を行いますが、取上げて欲しい議題、要望事項等
ありましたらお願いします。

● 北欧視察旅行積立について
すでにメールマガジンでご案内した視察旅行、あなたもぜひ参加しませんか。
期  間 : 2003年6月8日(土)〜16日(日) 7泊9日
視察先 : フィンランド、スエーデン(ストックホルム)、デンマーク
概 要 : 北欧の美しい街並と、本場のエコビレッジを視察
費 用 : 概算 40万円程度の見込み
詳細なスケジュールは現在打合せ中です。メールマガジン等でお知らせします。
旅行積立の受付中です。添付の申込書にご記入の上、お申込みください。
万一、不参加の場合はお返しします。
お振込先: 八十二銀行 望月支店  普通預金 口座番号 313206
                  信州まちづくり研究会旅行積立金 
 ※※ 積立金額は各自でお決めください。 ※※
 ※※ 事務局に八十二銀行「自動送金サービス申込書」あります。 ※※
    八十二銀行から、送金日を決めて自動振込の場合
 本支店の窓口に「自動送金サービス申込書」がありますので、必要事項を記入して
 ただき、銀行窓口へ出していただけば、月々所定日に自動振込できます。

 自動送金は振込手数料のほか1回当たり別途52円(税込)の取扱手数料が必要です。
     他行からの自動振込の場合
   各金融機関の窓口で確認のうえ、所定の申込書でお願いします。
    送金日や金額が一定でない場通常の振込方法になります。

※ お問い合わせ、ご不明な点は事務局まで。

♯♭♪   新年会・賀詞交歓会および旅行積立  返信用記入用紙   ♪♭♯

● 新年会・賀詞交歓会  1月25日(土) 於:佐久セントラルホテル

             出席する     欠席する
      北欧視察旅行

             検討する    参加する    不参加  

  参加の方 旅行積立      
             積立する      しない

● 理事会の議題・要望事項等  ありましたら自由にご記入ください

※ 送信先はメールの末尾にあります。 E−mail: koike@e-machizukuri.com   

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3. 会員活動状況   
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● 山崎 裕司さん(顧問) “激”本 発刊 

我々の顧問(株)システムズ代表山崎裕司氏が,またゝゝ本を出しました。
題名は「諸君!いま建設界から日本の革命が始まる」(講談社)という勇ましい
もの。国体の深層をかいま見、血が沸く本です。そのさわりをご紹介いたします。

決して建設業のための本ではありません。
「いま日本に革命が始まろうとしている」で書き出し,建設業が長い歴史の中で
如何に国家の根本構造に根ざして来たかを解き明かす。
そして民主化を目指したマッカーサーの占領政策が,朝鮮戦争と冷戦の開始に
よって放棄され,統制経済と談合体制が復活する。
もちろんこれは建設業に限ったことではない。政・官・財・教,全ての分野に起
こった。建設業の問題は,日本国の問題なのだ,と説く。
その国体を「日本」と,カッコ書きで表し,再生される新しい日本を,日本と区
別する。日本はいまだ市民社会になっていない,国民主権の国にもなっていない,と力説し「主権はわたしにある」とひとり一人が叫べば日本は変わる,変えられる,と奮起を呼びかける。是非お読み下さい。そして周りの方にもお勧めください。 
                                       (文責:安江高亮)  

       木下 豊さん  冊子送付について御礼文

このたびは、拙著『小さなまち、かがやく人』を研究会として一括ご購入いただ
大変ありがとうございました。
みなさまのお手元に届きましたでしょうか。
田園に暮らす人間の「幸福な生」を探求されている木村尚三郎先生の講演録です。
ご一読いただき、ご感想や提言をいただけると幸いです。
なお、本書は、田園のまちづくりを考察する『文屋文庫』シリーズの第一巻です。
ただいま次の本を編集しております。ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

第二巻『食と農のブランド力とまちづくり〜玉村豊男小布施講演録』
    作家、画家、農家、ワイン醸造家、農園ヴィラデスト主人が実践する、
    食と農を軸にした暮らし、そしてまちづくり
第三巻『支えあう豊かな地域をめざして〜堀田力小布施講演録』
    弁護士・さわやか福祉財団理事長
新年もみなさまにとってよき日々でありますように。感謝を込めまして。
小布施にお出かけください。
木下 豊
信州・小布施・狐橋 文屋 〒381-0204 長野県上高井郡小布施町飯田45
TEL:026-242-6512
 FAX:026-242-6513

● 安江 高亮さん(理事) 立科いちご園 オープン

昨年末12月30日、長野県立科町の 農業生産法人たてしなファーム有限会社
(代表取締役 安江 高亮さん)のいちご園がオープンしました。
甘さバツグンと評判は良いのですが、冬の寒さと日照不足で、いちごの生育が2週間ほど遅れているようです。
1月下旬になるとまっ赤に色づいて、需要に十分応えられます。 
お誘い合わせて、いちご狩りにお出かけくださいとのことです。
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4. 投  稿   
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● 佐藤 修さん(顧問) 〜茨城県美野里町のまちづくり〜
茨城県美野里町のまちづくりは面白いです。
コモンズの回復をテーマに、まちづくりやNPOのつながりづくりに取り組んで
いる佐藤修です。
今回は、私が関わっている茨城県の美野里町というところの、住民主役の文化セ
ターづくりのことを紹介させていただきます。
美野里町は、人口 25000人の農業と酪農ののんびりした町です。
そこで文化センターを建設することになりました。8年前の話です。
当時はハコモノ批判が強まってきた時期で、住民からも反対の声があがりました。
そこで、住民主役で文化センター構想をまとめようということになり、公募に応
た住民たちが中心になって、自分たちの町にとって価値のある文化センターづ
くり
に取組むプロジェクトがスタートしました。
4年をかけて住民たちは熱心な活動を展開しました。
反対者も大勢参加してのシンポジウムも開催しました。
議論の広がりと深まりの中で、施設としての文化センター建設ではなく、美野里
の生活文化を考える物語づくりだという捉え方が育っていきました。
文化センターは平成1411月に完成しました。設計者や施工会社の決定も、設計
や建設の進め方も住民が参画した画期的なものでした。
文化センターの愛称は住民の公募で「みの〜れ」と決まりました。町名の美野里
かけていますが、「文化がみの〜れ」「夢がみの〜れ」との思いが込められて
います。

こうした活動の中で、こけら落としも自分たちの手でやりたいと、住民たちが
ミュージカルを演ずることになりました。8歳から72歳までの住民が参加し、
プロ
の指導を受けながら1年間練習に励みました。オープニング公演は大成功で
した。

この活動があまりに面白かったので、活動に参加した人たちが本にしようと言い
出し
ました。普通の作り方では面白くないので、みんなが資金と知恵と汗を出し
合って、
自分たちで本をつくることにしました。
自費出版ではありません。きちんとした商業出版です。
原稿も出来ていない段階で、茨城新聞社が出版を引き受けてくれました。
これからの地方新聞の重要な役割が、こうした各地の新しい動きをきちんと記録
情報発信していくことだという、私たちの思いが茨城新聞社に通じたのです。
編集やデザイン、装丁、すべてを自分たちの手でやり遂げました。

この本(「文化がみの〜れ物語」)は、現在、茨城新聞社で販売しています。
また私たちみんなが出資した「美野里出版社」(バーチャルな任意組織です)
でも
販売しています。よかったらぜひ購入して下さい。購入してもらえると、
それがまた私たち次の活動の原資になります。
本の案内と購入方法は、美野里
出版社や私のホームページにありますが、私に
ご連絡いただければ、手配をし
ます。

 美野里出版社:http://www003.upp.so-net.ne.jp/minori-book/
 私のホームページ:http://homepage2.nifty.com/CWS/

ちなみに、この原資で次は何をするかをみんなで議論しています。
私は住民主役のハコモノづくり全国フォーラムを提案していますが、高校生は
新しい
文化センターで自分たちのライブコンサートをしたいと言っています。
住民主役の文化センターづくりは、その後、さらに大きく発展しています。
町の総合計画や都市計画マスタープランの策定も、この体験を生かして、住民主
の取組みが始まりました。これもまた面白い話ですが、いずれまたご報告さ
せてもらいます。

       皆様からの投稿をお待ちします。

「まちづくり」の参考になる記事、旅行や出張で街を歩いて気がついたこと、
面白いためになるイベントがある、元気がでる記事をお寄せください。

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 ■□ 発行/編集  NPO法人信州まちづくり研究会 事務局
 ■□ お問い合せ  NPO法人信州まちづくり研究会 
               電 話:0267−56−0328
               FAX:0267−56−3736
               E−mail: koike@e-machizukuri.com
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